子どもの運動発達は微細運動と粗大運動の2つに分けられます。
微細運動
手指を使った細かい動きのことです。つまむ、握る、描く、切る、ボタンを留めるなど、日常生活の多くの動作に関わります。発達の流れは「握る→つまむ→積む→描く→切る→書く」と段階的に進みます。
粗大運動
体全体を使った大きな動きのことです。寝返り、お座り、ハイハイ、歩く、走る、跳ぶなど。微細運動の土台になるため、まず粗大運動がしっかり発達していることが大切です。
両方を育てるには
外遊びで粗大運動を鍛え、室内では粘土やひも通しで微細運動を促す。両方をバランスよく経験させることがポイントです。