📖 用語集

骨端線(成長板)とは?

骨端線(こつたんせん)とは、成長期の子どもの骨の両端にある軟骨の層のことで、「成長板」とも呼ばれます。この軟骨細胞が分裂・増殖することで骨が縦方向に伸び、身長が増加します。

骨端線と身長の関係

思春期が終わる頃、性ホルモンの影響で骨端線の軟骨が徐々に骨に置き換わり、最終的に完全に閉鎖します。骨端線が閉じると、それ以上身長は伸びません。閉鎖時期の目安は女子で16〜17歳頃、男子で17〜18歳頃ですが、個人差があります。

レントゲンでの確認

骨端線の状態は手のレントゲン写真で確認できます。骨端線が開いていれば成長の余地があり、閉じていれば成長が終了に近いことを意味します。成長ホルモン治療の判断にも使われる重要な指標です。

⚠️ 免責事項: この記事は一般的な情報提供を目的としており、医療診断や治療の代替となるものではありません。お子様の健康や発達に不安がある場合は、かかりつけの小児科医や専門家にご相談ください。