ワーキングメモリ(作業記憶)とは、情報を一時的に頭の中に保持しながら、同時に処理・操作する脳の能力です。「脳の作業机」とも呼ばれ、読み・書き・計算・会話など、あらゆる学習場面で使われています。
子どもの容量は成長とともに増える
5歳頃のワーキングメモリの容量は約2〜3項目。大人の5〜7項目と比べるとかなり小さいです。「3つのことを一度に覚えて行動して」という指示が子どもに難しいのは、やる気の問題ではなく、脳の発達段階の問題です。
家庭でできるサポート
- 指示は一度に1〜2つまで
- やることリストをホワイトボードで視覚化
- 記憶力カードゲームで楽しくトレーニング